早稲田大学の学生が経済的自由を獲得するまでの物語

ビジネスや経済学、哲学、コピーライティング、物理学などで学んだ知見をもとに有益な情報を公開

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【毒舌】他の情報発信者を見て思ったことをまとめてみた

こんにちは高橋です。

 

今日は
「他の情報発信者を見て思うこと」について、
話していこうと思います。

 

 

今回の記事では、
今後の情報発信ビジネス業界の、
展望についても話しています。

 

 

 


ネットビジネスで生き残り続けるためには、
必須の内容です。

 

 

 

これを知ることで、
一発屋として終わることはなく、
今後もずっとネットビジネス業界で、
お金を稼ぎ続けることができる有名人になれます。

 

 


ということで説明していきます。

 

 

 



【どいつもこいつも文章下手すぎ】

 

 

まず完全な悪口ですいません。

「文章下手すぎだろー」
と思っています。

 

 

まず出だしの文章を読んだだけで、
速攻でページを閉じたくなるサイト。

 

 

 

結局支離滅裂で何を言いたいのか、
全くわからないようなサイト。

 

 

 

全く読者目線に立って記事を書いていない、
ただの自己満足に終わっている文章。


「月収100万円稼ぎました!」
「自由な暮らしを送っています!」

とか言っている人のサイトを見ても、
人によっては、

 

 

「俺の方が100倍文章上手くね??」
と思ってしまうものもちらほらあります。

 

 

 

 

 

 

【ネットビジネスで一番最強なのは文章力】


ネットビジネスで稼ぎ続けるために、
絶対に必要な2つの要素。

 

 

それは何ですか???
と聞いた時に、

マーケティングとコピーライティングです!」
と即答した方はかなりネットビジネスの、
勉強をされている方だと思っています。

 

 

 


もちろんこれは、
多くの人が言っていることですし、
間違いではないのかもしれません。

 

 

 

 

ですが、僕はもっと大事なものがあると、
思っています。


コピーライティングより、
マーケティングより大事なもの。

 

 

 

それは・・・


「面白い文章を書くスキル」
です。

 

 

面白い文章を書けば、
コピーライティングがへたっぴでも、
マーケティングがへたっぴでも、
商品は売れるのです。

 

 

あと、別にこれは僕が、
考えたことではないですよ。

 

 

 

 

ネットビジネス業界で、
あの有名な新田さんも、
そう言っています。

 

 

 

彼は
「面白い文章を書けることこそが、
 一番重要なスキルである」


と述べていて、
僕もこれにおおむね賛同しています。

 

 

 

 


【ライティングとコピーライティングは違うってばよ】

 


「ライティングとコピーライティングって、
 同じじゃないの?」

と思う方もいらっしゃるでしょう。

 

 

 

 

ですが、めちゃくちゃ違います。
(僕の解釈では)


もちろん様々な解釈があるので、
一概にこうだ!とは言えないのですが、

コピーライティングというのは、

「セールスに特化した文章」
であると僕は思っています。

 

 

 



もちろん、コピーライティングのテクニックを、
普段の文章に生かすことはできますが、

 


それを使いすぎると、違和感の塊で、
気持ち悪いような文章になってしまいます。

 

 

 

 

もちろん、


「コピーライティングは、
 ライティングの上位互換だ!」


「お前は一流のコピーライターを、
 知らないからそんなことが言えるんだろ!」

と思うもしれません。

 

 

 


ただ、僕が今回言いたいのは、

ブログ記事を書くときに、
コピーライティングの要素を入れすぎると、
変な文章になるということです。

 

 

 

ですが、ネットビジネス業界では、
記事のライティングと、
コピーライティングは違うと言ってる人は、
ほとんどいません。


なので、ほとんどの人が、
「ライティング=コピーライティング」
のように考えてしまうんですよね。



なので、ライティングをもっと、
勉強してきましょう!

ってことです。

 

はい。
少し説教くさくなりましたが、
それでは今日はこの辺で。

オファーが上手いと人間関係もビジネスも全てうまくいく

こんにちは高橋です。

 

今日は

「オファーが上手いだけで圧倒的に得をする」

という話をしていきます。

 

 

今回の内容を理解すれば、

人脈というものを作ることができたり、

 

相手に喜んでもらうということが、

できるようになります。

 

人から好かれたり、

気に入られるためには、

必須の内容です。

 

 

 

 

 

【オファーとは?】

 

 

オファーというのは日本語で、

お願いのことを指します。

 

オファーというと堅苦しいし、

交渉ごとで使うような単語かと思われがちですが、

僕たちはいつでもどこでもオファーをしています。

 

 

例えば、友達にノートを見せてもらう時、

どこかに連れて行って欲しいとお願いする時など、

人と関わる以上はオファーの連続です。

 

 

ってことで今回はネットビジネスに限らず、

ビジネスで使えるオファーについて、

知るべき知識をまとめました。

 

 

 

 

Win-Winのオファーを目指す】

 

 

まず、オファーをする際には、

Win-Winであることが必須です。

 

Win-Winというのは、

7つの習慣に書かれてることから、

抜き出したものですが、

 

簡単にいうと、

お互いにメリットがある状態を指します。

 

つまりWin-Winのオファーというのは、

お互いにメリットがあるオファーのことです。

 

 

まずこのWin-Winのオファーをできるようになれば、

普通の人とは圧倒的に差がつけられます。

 

というかほとんどの人は、

自分にメリットのあるオファーしか、

出してきません。

 

「それ俺になんの得があるのさ?」

というお願いをしている人が、

ほとんどですからねー。

 

 

 

 

 

 

 

【「俺これめっちゃ損してるよ・・」と思えるくらいのオファーを出す】

 

 

まずオファーをする際というのは、

 

「俺こんなにやってめっちゃ損してるよ。。

 相手にメリットありまくりだろ・・」

 

くらいの勢いが必要です。

 

 

逆にこれくらいやると、

もう他とは差がつけられます。

 

「マジでこんなにしてくれんの???」

と相手に思わせたら勝ちということです。

 

 

 

【オファーは相手の信頼残高を左右する】

 

 

これはあまり多くの人が考えていないことですが、

オファーというのは信頼残高と密接な関係があります。

 

 

信頼残高というのは、

銀行の預金を人間の信頼に、

見立てたものです。

 

相手との信頼関係において、

預け入れも引き出しもあります。

 

で、この人間関係における信頼の度合いを、

「信頼残高」と呼ぶのです。

 

 

「オファーと信頼残高に何が関係あんの?」

と思う人もいらっしゃるかと思いますが、

これが大アリなんです。

 

 

例えば、、、、、、

 

 

あるサイトのメルマガ登録ページを見てみると、

「この方法で私は1億円稼ぎました!

 メルマガにその秘密をのせました!

 無料プレゼントではその方法をお伝えします!」

 

みたいなものがあって、

あなたがそれを登録したとします。

 

 

で、実際にメルマガを見て、

無料プレゼントを見て大したことがなかったら、

 

信頼残高が下がるわけです。

 

 

「なんだこの程度かよ・・・・・」

と。

 

だから、オファーをする時ってのは、

マジで全力でやってください。

 

具体的な話をすればメルマガ1通目の、

無料プレゼントとかは特にそうですね。

 

 

 

そこで見損なわれたら、

信頼残高は一気に地に落ちます。

 

 

 

ということで今回は、

オファーの話でした。

 

 

それではまた。

覚悟を持ってネットビジネスに取り組むのが死ぬほど大事な件について

こんにちは高橋です。

 

 

今日はネットビジネスをやる上で、
一番大事なあることについて、
話していきますね。

 

 


【一番大事なのは知識と言うけれど・・・】


よくネットビジネス業界の中では、
「知識こそが一番大事」と発信している人が、
非常に多いです。

 


僕はこれに実際ほとんど賛成です。

 

 

当たり前ですが、
ネットビジネスをするのであれば、
お金の稼ぎ方を知る必要があります。

 

 

マーケティング、コピーライティングなどなど、
知らなくてはならないことが山ほどあります。

 

 

 

 


これを知らずしてネットビジネスをやるのは、
自殺行為でしかありません。

 

 

ひらがなの勉強をせずに、
新聞を読もうとするようなものです。

 

 

 

 


つまり、この場合だと、
「ひらがな、日本語の知識」が、
絶対に必要になってくるように、

 

 

インターネットビジネスも、
知識ゲームです。

 

 

 


どうやったら商品が売れるのか?

どのような流れでブログを作っていのか?

どのように文章を書くべきなのか?

どのようにメルマガを書いていくのか?

 

 

などなどスラスラ答えられますか?

 

逆にこれらがわからないのであれば、
今すぐ知識を増やしていきましょう。

 

 

勉強が大事です。

 

 

 

 

 

 

【知識があっても稼げるわけではない】


知識が大事であると、
ここまで言ってきました。

 

再三申し上げますが、
別に僕はそのことを、
否定しているわけではありません。

 

 

 

知識なくしてネットビジネスは成功できませんからね。

 

 

 

ただ・・・・・・

 

 

じゃあ、知識さえあれば成功できるのか?
金を稼げるのか?
大金を稼げるのか?

と言ったら僕は、
違うと最近感じるようになったのです。

 

 

 

 

例えば、同じ情報をもらったとしても、

・その情報を生かして、パソコンに向かい続け、
 何十時間も作業をする人

・知識を得ただけで満足する人

・知識を得たのに何もしない人

・知識を得たらコツコツと作業していく人

 

まさに十人十色です。

 

 

 

 

人によって違いに違ってきます。

 

 

 

 

「ネットビジネスはどのくらいやったら成果が出ますか?」
と言った質問に対して、

「それは人次第だから一概には言えない」
という答えが返ってくるのは、
これらが関係しているような気がします。

 

 

 

 

 

 

【一番大事なのは覚悟


いろんな人が「知識が大事」と言っている中、
一人だけ逆行するような発言ですが、

 

 

 

僕は「覚悟」こそが全てである、
と思っています。

 

「なぜネットビジネスをやるのか?」

「ネットビジネスでどうなりたいのか?」

「ネットビジネスに本気で、
 立ち向かう勇気はあるのか?」

 

ここですよねマジで。

 


ぶっちゃけここがしっかりしてれば、
ノウハウコレクターなんてなりようがないです。

 

 

 

過去にノウハウコレクターだった時代が、
僕にもありましたけど、

 

 

 

 

 

 

その時はマジで覚悟がありませんでした。

 

「稼げればいいなーーー」

「小遣い稼ぎしてえ」

 

このくらいノリでした。

 

 

 

今でこそ人生をかけて、
立ち向かってますが、

 



当時はマジでクソです。
ゴミですねはい。

 

 

 

 

じゃー昔の自分と今の自分を、
比較してみると、

びっくりするくらい別人です。

 

 

朝から晩までネットビジネスやるわ、
稼ぐ金額も違うわ、

 

行動力も違うわ、
勉強する姿勢も違うわで、
ビビるくらい違います。

 

 

 

いやー覚悟の違いって、
マジででかいですね^ ^

 

 

 

ということで、
少し昔の自分を思い出したので、
色々と書いてみました。

 

 

今日もこのまま作業してきます。

それではまた。

自己投資は目に見えない無形のものだから怖くなって当然

こんにちは高橋です。

 

今日は
「自己投資をする前にビビるのはなぜか?」
を話していきます。

 

 


この記事を読めば、
自己投資の重要性に気付けるだけではなく、
自己投資をする際のマインドブロックを外すことが、
できるようになります。

 

 

「自己投資できるかどうか?」と言う点は、
ネットビジネスでで成功するために、
絶対に必要なポイントです。

 

 

 

自己投資をガンガンできるようになって、
ネットビジネスでの成果を残していきましょう。

 

 

 

 

 

 

【自己投資の重要性について】

 

今更ですが、自己投資の重要性について、
再三述べておきます。

 

 

ここでの自己投資というのは、
色々な言い方ができると思いますが、

 

 

ネットビジネス業界で自己投資といえば、

「教材を買ったりコンサルを、
 受けたりするときの代金」

を支払うことがそれにあたります。

 

 

 


ただ物は言いようでして、

中身がない詐欺のような商品を、
コピーライティングだけで、
煽るだけ煽って、

 

 

「この商品は自己投資になります。
 稼ぎたいのなら、未来の自分に投資してください」

「これが3万円は高いとは思いません。なぜなら・・・」

「未来の自分が今の自分に教えてくれるとしら・・・」

 

みたいに気持ち悪い良い文句が、
まかり通ってしまっているのも事実です。

 

 

 

 


今や自己投資という言葉は、
「ただの売り文句」であり、
宣伝文句に成り下がってしまいました。





【なぜ自己投資をするときにビビるのか】

 

今の業界の自己投資の、
言い文句については、
今回は置いといて、、


「なぜ自己投資をするときにビビるのか?」
をこれから話します。

 

 

 


最初に自己投資をする際には、

1万、2万も払うなんて、本当に大丈夫なのかな?」
「俺、騙されてるんじゃないかな・・??」

と不安になったかと思います。

 

 

 

 

というか現時点で不安な人もいると思いますし、
このブログを読んでいる人も、

「高橋って大丈夫なのかな?」

とか疑問に感じている人も、
たくさんいらっしゃると思います。

 

 

 


もちろん最初の壁は、
誰もがビビるからということが、
ありますが、

 

 

 


それよりももっと大きな理由があります。

 

 

 

なぜ自己投資にビビるのか・・?

 

 

 


それは。。。。


「僕たちは無形のものに価値を見出しにくいから」


です。

 

 

 

 

 


【無形>>>>>有形】

 

一応確認しておくと、


無形=形がない。ものではない。

有形=ものとして形がある

というニュアンスです。

 

 

自己投資として、
教材を買ったり、

コンサルを受けたりする場合、
多額のお金を払うことになります。

 

 

 

 

そしてその多くは、
PDF
ファイルだったり、
動画だったり、
スカイプ上のサポートだったりします。

 

 

 

ほとんどの場合が、「有形」ではなく、
無形のものなのです。

 

 

確かに昔は(特に高度経済成長期)は、
モノが富の象徴の時代でした。


だけど、今ってモノの価値というのは、
むちゃくちゃ下がってきています。

まあモノが至る所にありふれて、
飽和しまくっているからです。


 

 

 

もはやモノに価値はありません。


で、ここが大事なのですが、
人の性質的にも
目に見えるものを、
信用する傾向があります。

 

 

 

っていうか安心するからですね。
目に見える方が。

 

 

 

でも、情報商材とかって、
目に見えないじゃないですか。


確かにPDFとかではありますけど、
ものと言うよりも情報です。

 

だから、怖かったりビビるのは、
わかるんですけど、

 

 

 

もう今は情報の時代です。

 

 

 

情報の時代なんです。
そのことを念頭においてください。

 

 

そう考えないと、
生き残っていけません。

 


この続きはメルマガで公開しています。


それでは

 

集客教育販売の一連の流れを理解して稼いでいこう

こんにちは高橋です。

 

今日は仕組み化について話していきますね。

 

仕組み化とは一応説明しておくと、

「集客、教育、販売」の一連の流れを、

自動化することを指しています。

 

で、ネットビジネスをして、

情報発信をしていくのであれば、

この仕組み化は大事だよーって話を、

していこうと思います。

 

 

この仕組み化を理解できるようになれば、

ネットで物を売るのに一生困らなくなりますし、

お金を稼いでいくことも可能になります。

 

情報発信をするのであれば、

誰もが知るべき内容です。

 

 

 

 

 

【仕組みの作り方】

 

仕組み化の仕方ということで、

その概要についてこれから、

説明していきます。

 

先ほど仕組み化は、集客、教育、販売の、

一連の流れを自動化すると言いました。

 

それではそれらをどうやって可能にするのか?

 

 

 

まず集客は、ツールを用いることです。

 

Youtube,Twitter,無料ブログ、Instgramなどなど、

あらゆるプラットフォームを利用して、

人を集めていきます。

 

教育は、まずブログ記事、メルマガで、

行います。

 

Youtubeでも教育はできるので、

是非ともYoutubeでの情報発信にも、

力を入れていきたいところです。

 

 

そして販売ですが、これはステップメールで行います。

メールマガジンを発行して、

そこから商品を売っていくといきます。

 

 

 

 

 

 

【具体的にどう自動化するのか?】

 

 

ここまで集客、教育、販売の3つについて、

説明していきました。

 

それではここから具体的にどうやって、

自動化するのかを説明していきます。

 

 

 

 

 

 

【集客】

 

集客の自動化の仕方は2つあります。

 

 

1つは外注さんを雇って、

記事を更新してもらうということ。

 

自分は記事を書かずに、

完全に人に任せます。

 

 

そして2つ目は、100記事、200記事溜まったら、

放置してしまうということ。

 

ある程度アクセスが集まるようになったら、

それ以上記事を更新せずに、

他のサイトを立ち上げていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

【教育】

 

教育の自動化で大事なポイントがあります。

 

 

それはメルマガだけで教育しようとしない。

 

ということです。

 

 

よく教育の代名詞として、

ステップメールがよくあげられます。

 

 

ですが、Youtubeやブログでも、

教育を行いましょう。

 

今回は具体的な教育方法までを、

言及すると話が長くなってしまうので、

 

さらっといきますが、

いちばんの教育方法は

ファンにさせることです。

 

で、ファンにさせる方法でいちばん手っ取り早いのが、

 

・自分のコンプレックスを前面に打ち出した主人公を描く

 

・そのコンプレックスから成長するまでの物語を作る

 

 です。

 

これらについては僕のメルマガで

書いているので見てみてください。

 

 

 

販売については、

また別の機会に開設しようと思います。

 

 

それではまた

 

読者が求めてるのは実績よりも世界観だったのだ

こんにちは高橋です。

 

 

「実績がないと稼げない」は間違いである、

というテーマで話していきます。

 

 

これがわかるようになれば、
自分でどんどん情報発信できるようになりますし、
自分で稼げる金額もどんどん変わっていきます。

 

 

 

今回の内容を理解して、
ネットビジネスを成功させていきましょう。

 

 

 

 


【実績がないと稼げない?】


「実績がないと稼げない」ということが、
このネットビジネス業界では、
まことしやかに囁かれています。


有名な情報発信者でも、
このことを書いている人が多いのですが
「アホか」と僕は思ってしまいます。

 

 

まあなんでという理由は、
これから書いていくとして、


いやいやいや、んなわけないやろと、
思ってしまいました。


じゃあ見ていきましょうか。

 

 

 

 

 

 

【情報を売る時代は終わった】


情報を売る時代は終わりました。

 

 

 

ネットビジネスをやっている人なら、
ご存知かもしれませんが、

このアフィリエイトという業界は、
まだ10年ちょっとしか日本で開始してから、
経っていません。

 

 

 

 

 

で、そのアフィリエイトも、
時代を経て、
いろいろ形が変わってきています。


細かく見ていけば、
色々分けれますが、

大まかに分けると、
2
つの流れに分けられるでしょう。

 

 

 



1
つは情報を売っていた時代。

2つ目はコンテクストを売る時代。

です。

 

 

 


まあ、1つ目の情報を売る時代についてですが、
この時代のアフィリエイト手法って、
どんな感じだったかというと、


「俺こんなに稼いだんだぜ!フェラーリ乗って、
 六本木ヒルズに住んでるんだぜ」

とギラギラした雰囲気を出して、
LP
には、ロレックスや外車の写真を載せまくる。

 

 

 


これが業界スタンダードだったので、
当時の雰囲気としては、

「俺はこんなに稼ぎました。
 その手法をあなたに教えてあげます。」

みたいな感じだったわけです。

 

 

 


よくある無料オファーのLPとか、
怪しい胡散臭いネットビジネス起業家たちの、
感じですよ。

 

 

 



で、話を戻しますと、
「実績がないと稼げない」という主張は、

「俺はこんなに稼ぎました!
 こんな裕福な生活してます!その手法を教えます!」

時代の名残だと思うんです。

 

 

 


まだ、彼らのような雰囲気が残ってるのかなと。
長くなるので深追いして書きはしませんが・・


「いやいやいや。そんなの知らないから!
 それにあの有名な稼いでる人だって、
 実績が大事って言ってんじゃん!」

と思う人もいるでしょう。

 

 

 

それでは話を少し戻しまして、
先ほどアフィリエイトには、


1
つは情報を売っていた時代。

2つ目はコンテクストを売る時代。

 


があると言いました、

 

 

 

 


で、今はどの時代なのかというと、
当然2のコンテクストを売る時代な訳です

「コンテクストってなんや?」と思う人もいるので、
順に話していきますね。

 

 

 

 


まず1の情報を売る時代の欠点というのは、

「こんなに特典ありますよ!」

「この特典もこの特典もこの特典も・・・」

「僕はこんなに稼いでました。その手法をあなたに特別に教えます」

みたいに、情報の量で勝負していたんです。

 

 

 

 

 

でも今はもうそんな時代じゃないですよね。
新田さんが新世界アフィリエイトを出してから、

 

 


情報を売るのではなく、
コンテクストや物語を、
売るようになりました。

 

 

 

 

だから、大事なのって、

「僕はこんなに稼ぎました!」
っていう実績よりも、

「こんな魅力的な世界を、
 あなたに届けます」

っていうコンテクスト(世界観)の、
演出になっていくんです。

 

 

 

 

もちろん、稼いでて実績もある人で、
この世界観を押し出してる人も、
いますけどね。

 

 

 

彼らは最強です。

 

 

実績+世界観があれば、
この先もずーっと生き残れます。

 

 

で、まあ何が言いたいのかというと、
実績にそんなに気にすんなってことです。

 

 

 

最初のうちは誰でもそうだし、
そんなに自信がないのであれば、
稼ぐ系は取り組まずに、

非稼ぐ系から入って、
実績作って帰って来ればいいんじゃない?

って思います。

 

 

 

 

ぶっちゃけ実績がなくても、
稼いでく人はいるので、
ここは個人の気持ちの問題ですね。

 

 

気にするなら非稼ぐ系に戻る。
気にしないなら続行。

 

ということでそれではまた。

ネットビジネスをやる上でモチベーションを保ち続けるシンプルな方法

こんにちは高橋です。

 

 

今日はモチベを保つ方法ということで、
これから話していきます。

 

 

ネットビジネスをやる上で多くの人が悩む、
このモチベーション。

 

 

 

「今日も作業するのめんどくせえなあ」
と思い、ほとんどの人が挫折していきます。

 

 

 

ですが裏を返せば、

ネットビジネスをやる上で、
モチベを保つことできれば、
成功することができると言えます。


上位
1%に入れます。

 

 


今回の記事ではモチベを保つために、
必要な本質的な話をしていきます。

 

小手先のテクニックとかは、
一切ありません。


それではいきます。

 

 

 


【ネットビジネスを報告しあえる友人を作る】

 


これだけです。

本質的な話と聞いて何か難しい話を、
期待していたのかもしれませんが、
これです。

 

 


一見、普通のことのように思えるのですが、
僕がネットビジネスをやってきた上で、
これが一番効果的な方法だと思っています。

 

 


実際僕は今コンサルを受けていて、
添削チームということで、

毎日記事を添削し合っているのですが、
この環境が非常に役立っています。

 

 

自分だけだったら毎日記事を書けないし、
サボってしまうことがあると思います。

 

 

でもこの添削会があることで、
自分のモチベを保つことができるし、
今日も頑張ろうと思うことができています。

 

 

 

他にも添削チームの他に、
ネットビジネスの成果を報告しあえる人が、


今二人ほどいますが、
非常に彼らには感謝しています。

あとは、師匠ですね。

 

 

 

 

 

 

 


【なぜ有効なのか?】


なんで報告することができる人を、
持つことが有効なのか?


それはマインドシェアとタイムシェアを、
ネットビジネスというものに、
使うようになるからだと思っています。

 

 

今回は難しい話は避けますが、
マインドシェアとタイムシェアを、
ネットビジネスに捧げることで、

 

自分の常識が変わっていったり、
価値観も変わっていったり、
行動も変わっていきます。

 

 

 

 

 

 

【一人でやるとモチベが続かない】


実際に僕も一人でネットビジネスを、
やっていた時もありました。

 

 

ただ一人だとどうしても、
モチベが続かないんですよね。

「このままでいいのかな?」

「本当にネットビジネスで稼げるのかな?」

「詐欺なんじゃないか?俺騙されてるんじゃね?」

というふうに疑心暗鬼になる時もありますし、

 

 

自分を縛るものがないので、
サボろうと思えば、
いくらでもサボれてしまえます。

 

 

 

 

 


【まずは知り合いを見つけよう!】


もしあなたが、
ネットビジネスをやろうとして、
「モチベが保てない・・・」
と思っているのであれば、

 


報告しあえる友人を作ることを、
オススメします。

 

 

これがシンプルで最強の方法です。

 

 


ただ、友人というのは、
毒にも薬にもなりえます。

 

なので見極めは非常に注意が必要です。

 

 


「友達とかいねーし」
っていう人はコンサルを申し込んで、
強制的にやらざるをえない環境を作る

 

 

 

 

というのが一番効果的でしょう。


ということで今回はこの辺で。


それではまた。