早稲田大学の学生が経済的自由を獲得するまでの物語

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喋りまくれば暗記なんて楽勝だ!僕が3日で100個の英文を覚えた方法を紹介

今日は高橋です。

 

この記事では、
「喋ることがいちばんのアウトプットだ」
ということをこれからお話ししていきます。

 

 

今回の内容ではアウトプットの、
具体的な方法を説明しているので、
どんな人にも役立つ内容になっています。

 


勉強する時にはいつでも使えますし、
要領よく暗記したりすることも、
できるようになるのでぜひ、
身につけてください。

 

 

 


【喋ることが最強】

まず、喋る暗記が最強です。

これがいちばん最強。

 

 

たぶん、喋るより効率的な学習法って、
ないんじゃないのと思います。

 

 

まあなんで喋ることが有効なのかというと、

「喋るということは頭を否が応でも、
 使わなくてはならない」

です。

 

 

 

当たり前ですが、
喋ってる間はサボれませんよね。

 

 

つまり、「喋れるかどうか?」が、
「覚えてるかどうか?」に直結するわけです。

喋れなかったら、覚えてないということです。

 

 


「俺覚えてるかな?」
「ちゃんと暗記できてるかな?」

と思ったのであれば、
試しに喋ってみてください。

 

 

たぶん、全然喋れないことに、
気づくんではないでしょうか?

 

覚えてた気になっていたことに、
気づいてしまうかと思います。

 

 

 


【書くよりも喋る】

僕がこうやって、
「喋るのが有効だよ!」
と言うと・・・・

 

「俺は、書く派だからさ、
 そんなの関係ない」
という人が出てくるんじゃないでしょうか。

 

 


もちろん強制をするわけではありませんが、
書くよりも喋る方が絶対に効率的です。

 

 

例を出して説明しましょうか、

All you have to do is to kill him

この英文があったとしましょう。

 


これを書くのと喋るのだったら、
どっちが早いでしょう?

 

びっくりするくらい、
差がつくんじゃないでしょうか?

 

喋るのなら2、3秒で終わります。

 

でも書くなら早くて10秒はかかります。


この圧倒的な差です。


この英文を5回、10回と復習しようとしたら、
どっちの方が簡単に身につくかは一目瞭然のはずです。

 

 

 


【喋り捲って3日で100個の英文を暗記した話】

 

じゃあここからは

「僕が具体的にどうやって、
 喋るながらアウトプットをしたのか?」

ということをこれから話していきますね。

 

 

 


まず僕はこのしゃべりまくるという、
アウトプット方法を受験生時代から、
よく使っていました。

 

 

それで受験生の時にこれを使って、
3日で100個の英文を、
覚えたことがあります。

 

 

それについて、話しますね。


僕は昔から暗記が大の苦手で、
高校3年生の時には、
本当に苦労しました。


なので、人より努力しても、
全然覚えられなかったり、


いくら暗記しようとしても、
次の日には忘れていたりと、
まじで散々でした。

 

 

 

で、どうやって暗記してたのかというと、
書いて覚えてたんですよね。

 

今ならこれが超非効率だということに、
気付けるのですが、
当時はそんなことがありませんでした。

 

 

 

ただ、ずっと書きまくってたせいで、
手が痛くなってしまったんです。

俗にいう腱鞘炎ですね。


なので、ペンが使えないと。

僕はひたすら喋りまくっていました。

英文を読み、日本語訳を読む。
これを死ぬほど繰り返しました。

 

 

 

でもそうしたらすごい簡単に、
暗記することができたんですよね。

 

 

 

めちゃ簡単に覚えられました。
楽勝ですマジで。

 

1日で30個くらいいけたので、
3日で100個覚えられました。

 

いやーまじでビックリです。

 

 

僕がやったのは音読しまくって、
目をつぶって英文が出てくるかどうかを、
チェックするというもの。

 

そして、参考書を見ずに、
参考書の英文が喋れるかをチェックする、
という方法を使いました。

 

これマジでオススメなので、
使ってみてください。

 

ということで今日はこの辺で。