早稲田大学の学生が経済的自由を獲得するまでの物語

ビジネスや経済学、哲学、コピーライティング、物理学などで学んだ知見をもとに有益な情報を公開

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集客オタクのブロガーはマジで危険だからやめとけ

こんにちは高橋です。

 

今日は集客より大事なことということで、
仕組み化についてお話ししていきます。


今日の話を理解できるようになれば、
サイトを運営して利益が出ないということが、
無くなります。

 

ネットビジネスをやるのであれば、
絶対に知らないといけない知識です。

 

これを知ってネットでガンガンお金を稼いでいきましょう。

 

 

 

 

【集客<仕組み化】


集客より仕組み化が大事だよというお話です。


仕組み化とは、
「集客→教育→販売」の流れを作り、
自動で収益が発生するように、
サイトを運営していくことです。


ブロガーや、アフィリエイターの中には、
「とにかくアクセスを集めろ!」と言っている人が、
非常に多いです。


もちろんアクセスを集めることは重要です、

アクセスがなかったら、商品も売れません。
人が全くこない飲食店と同じですからね。

 

 


じゃあ、ただアクセスを集めさえすればいいのか?


というと、
そんなことはありません。

 

 

 

【集客しまくるプロブロガー】


「集客をしよう!」
とよくブロガーが言っていると、
先ほど書きました。


実際、ブロガーの人たちは、
集客力は半端ないです。

月間30万のブログとか、
50
万のブログとか彼らは保有しています。

 


アクセスを集めるという点においては、
ブロガーに学ぶべきところは、
非常にたくさんあります。

 

 

 


ですが、
そんな彼らのブログで、
収益がどのくらいあるのかというと・・・


10
万いかなかったり、
20万程度で終わっている場合があります。

 

 

 


ですが、これは情報発信をしていて、
サイトアフィリエイトをしている人からすれば、
ありえないことです。


まあなぜありえないのかは後で解説するとして、

 

 

 


ブロガーは集客はうまいけど、
販売がクソすぎるほど下手なのです。

 

 


ブロガーたちはマネタイズの方法を、
ほとんどアドセンスに依存しています。


そのため、実際に商品を作ったり、
メルマガで教育したりということに関しては、
全然できていません。

 

 


【プロブロガーから学ぶこと】

 

僕たちはこれらのブロガーの例を見て、
「ただアクセスを集めるだけではいけない」
ということを学ぶべきなのです。

 


月間50万アクセス集める彼らでも、
販売と教育の方法がわからないばかりに、
収益を出せていないという現実があります。

 

 

 

つまり、僕たちは彼らを、
反面教師にしなければいけません。

そのために必要なのが、
仕組み化です。

 

 


【教育と販売で差をつけよう】


ここまで集客をするだけでは、
意味がないということを、
たくさんお話ししていきました。

 

 

で、僕は集客をするよりも、
「集客、教育、販売」の流れが、
大事だと思っています。

 


実際、情報発信者は、
月間5000アクセス程度のサイトでも、
10
万、20万ほどん利益を出すことができています。


そして教育と販売をうまく行っている例があります。

それを紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

【ルイビトンを見れば、教育の重要性がわかる】

 

ルイビトンという会社は、
高単価ではあるものの、
購入者は決して多くないそうです。

具体的な人数とかは忘れたんですけど、
かなりリピーターが多いらしいです。


で、そのリピーターを大事にして、
店を回してるとのこと。

詳しい人数とか知りたかったら、
調べてみてください笑

 

 

 

 

これってまさに、
ネットビジネスでも同じで、

アクセスが少なくても、
教育さえできていれば、
売れるということなんです。

 

で、こうやってビジネスの例を、
出して考えみると意外と面白いですね。

ってことで仕組みを、
作っていきましょう。

 

 

 

集客オタクになるのだけは、
絶対に厳禁です。

 


集客をするのは、教育販売を、
極めてからでOKというのが、
僕の考えというのもあるんですけどね。

 

ということで今日はこの辺で。