早稲田大学の学生が経済的自由を獲得するまでの物語

ビジネスや経済学、哲学、コピーライティング、物理学などで学んだ知見をもとに有益な情報を公開

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【毒舌】他の情報発信者を見て思ったことをまとめてみた

こんにちは高橋です。

 

今日は
「他の情報発信者を見て思うこと」について、
話していこうと思います。

 

 

今回の記事では、
今後の情報発信ビジネス業界の、
展望についても話しています。

 

 

 


ネットビジネスで生き残り続けるためには、
必須の内容です。

 

 

 

これを知ることで、
一発屋として終わることはなく、
今後もずっとネットビジネス業界で、
お金を稼ぎ続けることができる有名人になれます。

 

 


ということで説明していきます。

 

 

 



【どいつもこいつも文章下手すぎ】

 

 

まず完全な悪口ですいません。

「文章下手すぎだろー」
と思っています。

 

 

まず出だしの文章を読んだだけで、
速攻でページを閉じたくなるサイト。

 

 

 

結局支離滅裂で何を言いたいのか、
全くわからないようなサイト。

 

 

 

全く読者目線に立って記事を書いていない、
ただの自己満足に終わっている文章。


「月収100万円稼ぎました!」
「自由な暮らしを送っています!」

とか言っている人のサイトを見ても、
人によっては、

 

 

「俺の方が100倍文章上手くね??」
と思ってしまうものもちらほらあります。

 

 

 

 

 

 

【ネットビジネスで一番最強なのは文章力】


ネットビジネスで稼ぎ続けるために、
絶対に必要な2つの要素。

 

 

それは何ですか???
と聞いた時に、

マーケティングとコピーライティングです!」
と即答した方はかなりネットビジネスの、
勉強をされている方だと思っています。

 

 

 


もちろんこれは、
多くの人が言っていることですし、
間違いではないのかもしれません。

 

 

 

 

ですが、僕はもっと大事なものがあると、
思っています。


コピーライティングより、
マーケティングより大事なもの。

 

 

 

それは・・・


「面白い文章を書くスキル」
です。

 

 

面白い文章を書けば、
コピーライティングがへたっぴでも、
マーケティングがへたっぴでも、
商品は売れるのです。

 

 

あと、別にこれは僕が、
考えたことではないですよ。

 

 

 

 

ネットビジネス業界で、
あの有名な新田さんも、
そう言っています。

 

 

 

彼は
「面白い文章を書けることこそが、
 一番重要なスキルである」


と述べていて、
僕もこれにおおむね賛同しています。

 

 

 

 


【ライティングとコピーライティングは違うってばよ】

 


「ライティングとコピーライティングって、
 同じじゃないの?」

と思う方もいらっしゃるでしょう。

 

 

 

 

ですが、めちゃくちゃ違います。
(僕の解釈では)


もちろん様々な解釈があるので、
一概にこうだ!とは言えないのですが、

コピーライティングというのは、

「セールスに特化した文章」
であると僕は思っています。

 

 

 



もちろん、コピーライティングのテクニックを、
普段の文章に生かすことはできますが、

 


それを使いすぎると、違和感の塊で、
気持ち悪いような文章になってしまいます。

 

 

 

 

もちろん、


「コピーライティングは、
 ライティングの上位互換だ!」


「お前は一流のコピーライターを、
 知らないからそんなことが言えるんだろ!」

と思うもしれません。

 

 

 


ただ、僕が今回言いたいのは、

ブログ記事を書くときに、
コピーライティングの要素を入れすぎると、
変な文章になるということです。

 

 

 

ですが、ネットビジネス業界では、
記事のライティングと、
コピーライティングは違うと言ってる人は、
ほとんどいません。


なので、ほとんどの人が、
「ライティング=コピーライティング」
のように考えてしまうんですよね。



なので、ライティングをもっと、
勉強してきましょう!

ってことです。

 

はい。
少し説教くさくなりましたが、
それでは今日はこの辺で。