早稲田大学の学生が経済的自由を獲得するまでの物語

ビジネスや経済学、哲学、コピーライティング、物理学などで学んだ知見をもとに有益な情報を公開

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なんども反復することの意味は作者の本意を掴むことにある

こんにちは高橋です。


今日は何度も繰り返すことの重要性について、
これから話していきます。


多分色んな所で言われてるので、
しつこいかもしれませんが、
大事なことなので解説してきます。

 

 

 


【繰り返すことの重要性】

 

 

もし1つの本を買ったり、
1
つの教材を勉強したり、
何か覚えたいことがある場合は、
死ぬほど繰り返しましょう。



10
回、20回とひたすら繰り返すことが、
オススメです。

 


ひたすら何度もやります。

 

 

 

別に回数で縛らなくてもいいです。

僕の場合は、ウォークマンに音声を入れて、
隙間時間に聞きまくっています。

 

 


で、、
「なんでこんなに繰り返すのか?」

と思った人もいるでしょう。

 

 

 


大量に繰り返しまくることに理由を、
エビングハウス忘却曲線で、
解説してもいいのですが、

ありきたりすぎてあまりつまらないなと。





ただこの記事は10分記事と言って、
10
分で書き上げなければいけないという、
縛りがあって、

 



今日のテーマが、
「繰り返すことの重要性」なので、
こうして書いています。


ちょっと本題から外れるのですが、
先日勉強していて面白い文章を見たので、
それについて話していきます。

 

 

 

 

 

【作成者の意図を読め】

「教材や本を読むときは、作成者の意図や、
 それを書いた時の心情、マインドをつかめ」

というものがありました。




僕はそれを聞いた時正直、

「当たり前だろ。文章を読むときに、
 作者の意図を掴むとか当たり前すぎる」
と思っていました。




一見当たり前に見えることのセリフですが、
実は超絶重要なことを言っていたのです。





というのも、

僕はある出来事を思い出したからです。

 

 

 

 

 

【○っきーさんの動画を暗唱したら・・】

 

 

ネットビジネスをやっている人なら、
誰もが知っている(たぶん)、
わっきーさんという人がいます。


で、その人のYoutubeで公開されている動画が、
かなりクオリティが高いということで、
彼の動画を見まくっていました。



で、実際かなり見たのですが、

有料級の内容かと。




それで僕はその中でも、

「これは使えるなー」
と思った動画があったので、
それを全部暗唱したんですね。




長さ的には
20分ほどですが、
一応3日かけて全部覚えました。




で、実際それを暗唱したら、

どうなったのかというと、、、


暗唱する過程で、

・わっきーさんがどういう意図でそのセリフを、
 発しているのか?

・わっきーさんの物事に対する見方

・わっきーさんがなぜこの動画を作っているのか?

というのがわかるようになってきたんですね。


正直これは思わぬ効果でした。

口癖もわっきーさんみたいになっていたり、
まるでわっきーさんが憑依しているような感覚です。


で、僕はこの時のことを、
思い出したんですね。

 

 

 

 


【暗唱することで作成者の意図がつかめる】

何度も繰り返すことの意味は、
ただ暗記をするだけ、
というわけではないのです。

 

 


何度も繰り返す過程で、
作成者の意図やマインドを掴むが、
できるようになるのです。

 

 



その結果、
1
度や2度繰り返すだけでは、
得られなかった世界が、
得られるようになるのです。

 

これは本を読んでいても同じです。

 

 

 

 

「そもそも作者はなぜ、
 こんなことを書いたのか?」

「どういう意図でこの単語や文章を、
 使ったのか??」


これらをひたすら何回も、
考えるようになります。

 

特に繰り返していると、
それを考えざるを得なくなるんですね。


そこでまた新たな示唆や気づきを、
得ることができるようになります。

 

これが、何度も繰り返せの、
本当の意味です。

 

ということで長々と書きましたが、
そろそろ10分なので締めたいと思います。

それではまた

【一分だけ一分だけ】たった一分やるだけでやる気は出るのだ

こんにちは高橋です。

今日はやる気の出し方について、
お話ししていきます。

 

 

ネットビジネスでは誰も自分を、
叱ってくれる人がいないので、

 


やる気の出し方、
つまりはモチベの保ち方は、
非常に大事なポイントです。

 

 

 

今回は誰でもできるかつ、
超簡単なやる気の出し方について、
説明します。

 

 

 

この記事の内容を理解できれば、

どんな時でもやる気が勝手に、
湧いてくるようになりますし、
「作業できない」という日も無くなります。



周りの人とは比べ物にならないくらいの、
圧倒的な作業量を手にすることが、
できるので是非ともお試しあれです。

 

 

 

 

 

1分でいいからやる】

僕が思う中で一番最強の、
やる気の出し方は、

1分でいいからやる」

というものです。

 

 

 


「は?そんなの意味あるの?」
と思った人もたくさんいるかと思います。


ですがこれは最強の方法なのです。

 

 

 

【やらないとやる気は出ない】

 

 

 

「やる気が出ない・・・」
と言っている人がいますが、
そういう人は誤解をしています。

 

 

どんな誤解かというと、
「やる気は天から降ってくるもの」
というものです。

 

 

 

 


イメージ的には、

「気づいたら勝手に机に向かってて、
やる気が体からみなぎるうう」

みたいな感じかと。

 

 


だけどそれって違うんですよねー。

 

 

「やる気はやらないと出ないです」

 

 

 

例えば、記事を書かなきゃいけない、
メルマガを書かないといけない、
ってなった時に、

 

 

「あー今日やる気でねえなー」
なんて時はよくあることかと思います。

 

 

 

 


ですが・・・

逆に1分行動してみるとやる気は出ます。

 

 

【根性論だけでとりあえずやろう】

 

 

ちなみに今回の記事は、
具体的なノウハウとかは、
一切ありません。

 

 

完全に根性論です。

 

根性論ですがこれは結構効きます。

 

 

1分やって始めちゃうと、
なんか乗りに乗って、
そのまま続けちゃう、

ということがよくあるんですね。

 

 

 

あとは、
「やる気が出ないのは勘違いだった」
というケースも出てきます。

 

 

人間の感情って怖いもので、
めちゃくちゃ変動が激しいです。



僕は色々と繊細なこともあって、
かなり気分の浮き沈みが、
激しいんですよね。

なので、「やる気でねえ」という日は、
本当によくあります。

 

でもそういう日こそ、
やってます。



とりあえず1分だけ。

 

単純ですが効果的な方法です。



ぜひお試しを。

 

それではまた。

コピーライティングを覚えて、型を身につけたら書きまくろうぜ

こんにちは、高橋です。

今回の話はある程度、
コピーライティングを、
マスターした人向けの内容です。

 

たぶん、初心者の人には、
いまいちピーんとこないかもしれません。

ただ、非常に勉強になる内容かと思います。

 


で、今日は、
コピーライティングの型を、
覚えた後の話をしていきます。

 

 

コピーライティングの型を、
覚え後にすることは、
書きまくることが上達の近道です。

 

型を覚えたらあとは、
ひたすら書いていけばいいです


守破離の守の部分を、
ひたすらにこなすイメージで、
書きまくりましょう。

 

 


型を習得したらあとは量を、
求めていく段階なので、
量を追求します。

 

 


ただ、僕は何も闇雲に作業をしろと、
言ってるわけではないです。

 

面白いコンテンツを作ることや、
読者から何を求められているのか、
しっかりリサーチしていきつつ、

 

どんどん文章を書くことが大事です。

1日1万、2万と書いてきましょう。

 

 

 


ここは少し難しいところで、
誤解してしまうと大変なことになるので、
詳しく解説していきます。


まず、「量をこなす」というと、
量質転化という言葉を、
聞いたことがあるかと思います。

 

 

 

ただ、僕はこの言葉が嫌いです。

 

 

 

確かに量は質に転化しなくもないのですが、
それは結果論の話に過ぎません。

 

 

量質転化を目指すのではなく、
質を追求し終わったあとに、
量をこなしていくべきです。


特に量質転化は先が見えませんし、
道のりも長いのでオススメしていません。


「素振り毎日1万本すれば、
 プロ野球選手になれるぞ」
と言ってるのと全く同じです。


ぶっちゃけ、型を守る通りで、
利益は出ていきます。

 

自分流にカスタマイズするの、
レベルに入る必要もありません。

 

守破離で十分です。
逆にライティングのに到達したなら、
他の分野でも守を徹底していきましょう。



実際僕は毎日1万、2万と書いています。


一時期「2万字チャレンジ」ということで、
3日間書き続けたことがあります。

 

なかなかきついですが、
型を覚えた後だったので、
なんとかできました。


で、ここは多くの人が、
語らない部分なんですけど、

「泥臭い作業」って、
死ぬほど大事です。



もちろん、
効率と質を求めるのは大事なのですが、
それは最初だけです。


方法論を理解したらその後は、
毎日全力疾走するべきです。


成功するまではプライベートなんて、
捨てるべきだし遊んだり飲んだりするのも、
辞めるべきです。

 

ていうか、
そのくらいぶっ込んでやれば、
成果は出ます。


ということで、泥臭く作業していきましょう。
文章を書きまくっていきましょう。


それではまた。

さっさとやった方が楽になれるってことに気づいた

こんにちは、高橋です。

「やらないよりやるべし」
という当たり前のテーマについて、
ちょっと話していきますね。


「やらないよりやる」というと、
なんだか説教くさく感じるかもしれませんが、
「やるよりやらない方が疲れる」のです。



「あーやらなきゃやらなきゃ」
と考えてるのなら、
さっさとやってしまった方が楽です。



頭の中で「やらないとやらないと」
と考えていると無駄なエネルギーを消耗します。


勝手に疲れていきますし、
無駄に体力を奪われてくんです。


そして、実際に勉強できないと、
謎の罪悪感に襲われて萎えていきます。

 


「なんで俺は勉強できなかったんだろう
 本当にダメな人間だ・・・・」

という感じで自己否定のループに、
どんどんどんどんハマっていきます。


この状態になると、
マジでいいことはありません。


やる気もモチベも体力も、
ぜーんぶ持ってかれます。



で、「やった方が疲れないんだよ」
ってことを今回の記事で書いてみました。


僕も大学の卒業論文を提出二日前から、
始める予定なのですが、

「やらなくて疲れている」状態です笑


まあ、これはちゃんと戦略があって、
二日で仕上げようという効率を、
求めている部分があります。

かなり面倒くさがり屋な事もあって、
2日前からじゃないと本気で、
集中してやれないんですよね。

2日で仕上げちゃうのは、
めちゃくちゃ効率がいいんですが、
かなり疲れます。


「あーほんとにできるんだろうか」とか、
「今のうちからコツコツやった方がいいんじゃ」
みたいな感じで謎のストレスに襲われます。

たまにお腹も痛くなります。


「やってないけど疲れる」
という状態に襲われてます。


多分、さっさと今から始めちゃった方が、
絶対楽なんですよね。


メンタル的にも落ち着くだろうし、
不安な気持ちも一切なくなるかと。


もし、これが優先順位の高い作業なら、
さっさとやってるのですが、
卒論は僕の中で優先順位が低いですw



コツコツコツコツできれば、
いいんですけどね。




ただ、僕は正直学校の勉強に、
全くモチベが湧きませんw

直前まで放置しないと、
取り組めないんですw


なので、2日前からようやく、
やる気が出るかと。

もちろん面倒臭がりなのもありますが、
2日前から追い込みを必死にかけることで、
ありえないほどの集中力も発揮できます。



高校時代の定期テスト前日みたいな、
本気の集中力が手に入ります。



まあ、その話は置いといて。


僕はこの一件からすごい学ぶことがあって、

「やらないよりやる方が不安も減るし、
 超楽になれるんです マジで楽になれます。」

って事です。

やっちゃった方が楽になれます。

なんか怪しい宗教みたいですね。

「やらないよりやる教」みたいな。


やったら救われますよ的な。


でも、やったら楽になるのは事実です。


「あー俺頑張ったわー」
という気分にもなるのでオススメです。


ということで今日は、
やるよりやらない方が疲れるぜよ
という話をしてきました。


それでは今日はこの辺で。

本当の自信とは何かを僕は受験で学んだ

こんにちは、高橋です。

今日は自信の付け方についてです。


この記事では自信の付け方について、
かなり深いところまで書きました。

 

 

少し抽象的な部分もあるので、
理解しにくいところもあるかもしれません。

ですが、頑張ってついてきてください。


ということで、
早速内容に入っていきます。


この記事を読めば、
「本当の自信」を得ることが、
できるようになります。

 

 

自信がどんどんついてくると、
行動力も上がりますし、

 

物事に取り組む際も、
うまくいくことが、
多くなっていきます。


なので、これを読んで、
自信の付け方を覚えていきましょう。

 

 

【自信の付け方とは?】


そもそも自信ってなんなんですかね。

 

自信を持ちましょうということは、
本当によく言われることですが、
自信てそもそも何って話です。


「自信って何?」ってきかれて、
スラスラ答えられる人はいないんじゃないでしょーか。

 

となると、自信というものは、
存在の話であって、言葉の問題ではないのだ・・・・

みたいなハイデガーみたいなことを、
いうつもりもなく、、、

 

 

すみません、ちょっと疲れてるので、
支離滅裂ですが、
真面目に書いていきます。

 

 

えっとですね、

僕は自信というものは、

 

 

自分が思い描く理想を達成した回数に、
依存するものだと思ってます。


まあ家庭教師をやっていた時に、
自信ってなんですか?みたいな話を、
生徒から言われたわけです。

 

うーんこれ難しいなと。

 

よく自信に関する事ってたくさん言われてます。

「根拠のない自信を持て」とか、
「自信を持つことが大事である」とか、
「とにかく自信を持て!」とか、

とにかく色々言われてますよね。

ただ、こういうのって、
僕は非常に薄っぺらいというか、
「誰でも言えること」だなあと。

 

 

 


それに「ただの根性論じゃね?」と、
強く思ったんですよね。

だから、まー悩んだんです。

ただ、思ったのは、

「困難を達成した時に自信がつく」
という通説がありますがこれは必ずしも、
真じゃないよなと思ったのです。

 



というのは僕が高校受験をした時、
世間で難関と言われる高校に合格したんです。


でも全く自信がつかなかったんですよね。

その時のことをこれから、
色々と話していきます。

僕は神奈川県の公立中学に通っていました。


そして、僕は県で一番難しいと言われる、
公立高校を目指していました。


ですが、実際は成績が足りずに、
妥協してランクが一個下の高校に、
行くことになったんです。

 

 

ただ、それまでは尋常じゃないほど、
勉強しまくって努力してきたのも、
これまた事実であります。


県で1位の高校に行けなかったとはいえ、
実際、偏差値は65くらいありましたし、
フツーに進学校でした。

 

 

だから、事実だけ見たら、
自信になるかもしれないんですけど、
そんなこと全くなかったんですよね。

 

これが僕の中でかなり印象に残ってて、

「自分が心から望む理想を得られないと、
 自信ってつかないんだなあ」
と強く当時感じたのです。

 

だから、それと同時に、
自分に嘘をつかないことって、
本当に大事だよなと。

 

 

 


自分に嘘をついたらその時点で、
自分の理想を得ることはできません。

そうなると、本当の自信は、
得ることができなくなってしまいます。

 

 

 

だから、本当の自信を得るには、

自分に嘘をつかないことが大事だし、
理想の自分を達成することが、

死ぬほど大事です。

 

 

ってことで、備忘録がてらに、
書いています。

それでは。

 

 

 

追伸

ちなみにこのことを生徒に、
話したのですが、
全く伝わりませんでした笑

 

 

本質ってどうしても伝えようとすると、
大変なんですね笑

 

 

それはまあ記事でも同じで、
本質的な話って、
誰も興味ないんですよね。

 

 

メルマガでは書きますが、
記事では抑えめにしてく予定です。

個人と企業は戦うことはないし土俵が違うって話

こんにちは、高橋です。


今日は「個人が勝つ時代」ということで、
色々書いていきたいと思います。


昔までは大企業対個人の場合、
大企業が勝つというのが常識でした。


ですが、それは今や常識では、
なくなってきています。

インターネットの登場によって、
レバレッジがいくらでも、
かかるようになったからです。


例えばYoutubeに動画を投稿しておけば、
世界中の人にその動画を、
見てもらうことができます。

ブログに記事を書いておけば、
日本中の人に見てもらうことができます。


企業がビジネスをする上での強みって、
リソースだったりします。

金、ブランド、人材、コネクション、
などなどのリソースです。

 

 


当然個人はそれらのリソースがないから、
勝つことは全くもって不可能でした。

 

でも、インターネットを使えば、
それらのリソースを簡単に、
手に入れることができます。

 

 


面白いコンテンツを作って、
ウェブ上にアップすれば、
ファンもつくし、お金も入ります。


今やネットで人を集客して、
アフィリエイトをしたり、
自分の商品を買ってもらうなんてことは、
当たり前のことになりつつあります。


なので、個人はどんどん強くなっていきます。
個人はもはや大企業に負けない時代が、
すでに来ています。

 

 

ただ、個人が企業に勝てるかっていうと、
そこら辺の話は色々する必要がありそうです。


というのも、
個人は大企業と戦わないからです。

 

土俵が違います。

 

 

個人でやる場合はスモールビジネスです。
企業はスモールビジネスをやりません。

 

たまにネットで今や個人が企業に、
勝つ時代なんだぜ!とか言ってる人を見ますが、

 

 

滑稽も甚だしいですし、
「個人対企業という二項対立」ほど、
ナンセンスなものはないと思います。


先ほど、企業と個人では土俵が違うと言いました。

 


その辺りについて詳しく見ていきます。

 

 

まず企業というのはスモールビジネスに、
着手することはありません。

もっとでかいビジネスに着手します

 

 

基本的にスモールビジネスというのは、

社会的な地位やブランドが、

そこまで、備わっていない場合が多いです。

 

 

例えば八百屋とか商店街、飲食店って、

儲からないイメージはありますが、

儲かってるところは儲かっています。

 

 

で、じゃー大企業がそれらの個人事業主と、

勝負をしにくるかというとNOです。

 

まず、イメージが良くないです。

「あの企業が商店街と競争???」

ってなりますよね。

 

特に企業というのはブランドが、

非常に大事でしてそー簡単に動けません。

 

特に株主総会で反対されます。

株価とかにも影響しそうですしね。

 

 

 

ってことで、大企業はスモールビジネスに、

着手してくることはありません。 

 

 

  とは言っても・・・・・

 

 

「いやでも個人が今やってるようなDRMとか

 そういうのを会社がやってきたら勝てるんですか?」

と思ったかもしれません。

 

 

ただ、DRMが大企業に浸透するかというと、

正直かなり微妙です。

 

というのは・・・・・・

 

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それでは今日はこの辺で。

パクリ最強だぜ。自己流は何事においても厳禁である。

こんにちは、高橋です。


今日は自己流はダメということで、
お話ししていきます。

 

 

自己流はマジであきまへん。

 

自己流やったら全然うまくならんです。

 

ネットビジネスで上達していきたいのなら、
パクってパクってパクリまくることが、
大事になってきます。

 

 

真似オブ真似です。

 

むしろ、自己流とか、
自分の変なアイディアとか、
ぜーんぶ捨てちゃいましょう。


なんで自己流がダメなのかと?

でも、これって普通に考えれば、
わかる話なのです。


例えば部活をしていて、
新しい新入部員が、

 

「この練習は意味ないですよ。
 こういう練習をするべきです。」

 

って言ってきたらどうですか?

 

 

ぶん殴りたくなりますよね?
いやお前何を知ってるんだと。

 

 

てか、お前初心者だろ?
初心者なのになんで意味ないとか、
わかるんだよ。

 


こう思うはずです。

それとビジネスの自己流は、
全く同じです。

 

 

「稼いだこともないのに、
 なんで自分のアイディア信じるの?」
っていう話です。


いやー信じる必要ないでしょと。
それよりも稼いでる人のアドバイスの方が、
絶対にいいに決まってます。

 

 

ビジネスや起業という言葉を聞くと、
「難しい」とか「センスが必要」とか、
思うかもしれません。


そんな世間のイメージとは裏腹に、
「真似が大事」というのは、
なかなか聞き馴染みのない言葉でしょう。

 

 

 


だけど、ビジネスって真似でいけます。

 

稼いでる人のサイト構成、ブログの書き方、
マーケティングの仕方、集客の仕方などなど、
パクリまくればなんとかなります。


もちろん、真似する際はただの猿真似ではなく、
「なぜそれを真似するのか?」という部分まで、
覚えていく必要があります。

 

 

守破離という言葉があります。

これは武道の考え方で上達をする際の、
ステージを表しています。

 

 

 


守が教えを真似する。

破が教えを少し改良する。

離が教えを自己流にする。

というものです。


これらの流れに従って、
僕たちは守を徹底することが、
大事になってきます。

 

 


なので、「自己流をする」というのは、
相当の上級者になってからやることです。

最初のうちは自己流なんて、
一切する必要がありません。

 


文章の書き方、
サイトの構成、
Youtube
動画、
コンテンツ内容、
メルマガの中身、

などなど全部パクリでいけます。

 

 

実際、僕がノウハウコレクターだった時は、
完全に自己流でやっていました。


せっかく情報商材を買っても、
「ここはこうしたほうがいいだろうな~」 という感じで、
自己流でやっていたのです。


当然、結果は出ませんでした。

「くそ!この商材本当に稼げるのかよ!」
と僕は怒り狂って別のノウハウを買いました。

こんな感じで、

商材を買う
↓↓↓↓
自己流で実践する
↓↓↓↓
成果が全く出ない
↓↓↓↓
別の商材を買う

以下無限ループ

完全に負のスパイラルに、
はまってしまっていたのです。

これじゃー上手くなるはずがないんです。

 

 



実際、僕はそんな調子で2年もの間、
ノウハウコレクターの時期を過ごしました笑

ただ、今はじゃーどうなったかというと、
そんなことは一切ありません。




「もっとこうした方がいいんじゃないの?」
という自己流を一切挟まず、
ぜーんぶ真似です。 パクリまくりです。


最初、僕はかなり抵抗があって、
「パクるだけで意味あんのかなあ・・・」
と思っていました。


でも、それは完全に杞憂だったのです。

どんどんライティングが上手くなっていき、
自分の力が着々とついてることに、
僕は気づきました。


「この通りにやりなさい」 と言われたら、
そのまま、ひたすらやっただけでしたが、
文章がこうしてスラスラと、
書けるようになったのです。



いやーまじで自己流は危険だなと。


僕はこの一件から強く学びましたね。


だから、今も自己流をかますことはないし、
真似してパクリまくりです。


パクりというと言葉は悪いですが、
先人たちの教えを真似するということです。

ということで、真似の威力について、
たくさんお話ししてきました。

 

 

自己流せずに頑張っていきましょう。

それでは今日はこの辺で。