早稲田大学の学生が経済的自由を獲得するまでの物語

ビジネスや経済学、哲学、コピーライティング、物理学などで学んだ知見をもとに有益な情報を公開

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本当の自信とは何かを僕は受験で学んだ

こんにちは、高橋です。

今日は自信の付け方についてです。


この記事では自信の付け方について、
かなり深いところまで書きました。

 

 

少し抽象的な部分もあるので、
理解しにくいところもあるかもしれません。

ですが、頑張ってついてきてください。


ということで、
早速内容に入っていきます。


この記事を読めば、
「本当の自信」を得ることが、
できるようになります。

 

 

自信がどんどんついてくると、
行動力も上がりますし、

 

物事に取り組む際も、
うまくいくことが、
多くなっていきます。


なので、これを読んで、
自信の付け方を覚えていきましょう。

 

 

【自信の付け方とは?】


そもそも自信ってなんなんですかね。

 

自信を持ちましょうということは、
本当によく言われることですが、
自信てそもそも何って話です。


「自信って何?」ってきかれて、
スラスラ答えられる人はいないんじゃないでしょーか。

 

となると、自信というものは、
存在の話であって、言葉の問題ではないのだ・・・・

みたいなハイデガーみたいなことを、
いうつもりもなく、、、

 

 

すみません、ちょっと疲れてるので、
支離滅裂ですが、
真面目に書いていきます。

 

 

えっとですね、

僕は自信というものは、

 

 

自分が思い描く理想を達成した回数に、
依存するものだと思ってます。


まあ家庭教師をやっていた時に、
自信ってなんですか?みたいな話を、
生徒から言われたわけです。

 

うーんこれ難しいなと。

 

よく自信に関する事ってたくさん言われてます。

「根拠のない自信を持て」とか、
「自信を持つことが大事である」とか、
「とにかく自信を持て!」とか、

とにかく色々言われてますよね。

ただ、こういうのって、
僕は非常に薄っぺらいというか、
「誰でも言えること」だなあと。

 

 

 


それに「ただの根性論じゃね?」と、
強く思ったんですよね。

だから、まー悩んだんです。

ただ、思ったのは、

「困難を達成した時に自信がつく」
という通説がありますがこれは必ずしも、
真じゃないよなと思ったのです。

 



というのは僕が高校受験をした時、
世間で難関と言われる高校に合格したんです。


でも全く自信がつかなかったんですよね。

その時のことをこれから、
色々と話していきます。

僕は神奈川県の公立中学に通っていました。


そして、僕は県で一番難しいと言われる、
公立高校を目指していました。


ですが、実際は成績が足りずに、
妥協してランクが一個下の高校に、
行くことになったんです。

 

 

ただ、それまでは尋常じゃないほど、
勉強しまくって努力してきたのも、
これまた事実であります。


県で1位の高校に行けなかったとはいえ、
実際、偏差値は65くらいありましたし、
フツーに進学校でした。

 

 

だから、事実だけ見たら、
自信になるかもしれないんですけど、
そんなこと全くなかったんですよね。

 

これが僕の中でかなり印象に残ってて、

「自分が心から望む理想を得られないと、
 自信ってつかないんだなあ」
と強く当時感じたのです。

 

だから、それと同時に、
自分に嘘をつかないことって、
本当に大事だよなと。

 

 

 


自分に嘘をついたらその時点で、
自分の理想を得ることはできません。

そうなると、本当の自信は、
得ることができなくなってしまいます。

 

 

 

だから、本当の自信を得るには、

自分に嘘をつかないことが大事だし、
理想の自分を達成することが、

死ぬほど大事です。

 

 

ってことで、備忘録がてらに、
書いています。

それでは。

 

 

 

追伸

ちなみにこのことを生徒に、
話したのですが、
全く伝わりませんでした笑

 

 

本質ってどうしても伝えようとすると、
大変なんですね笑

 

 

それはまあ記事でも同じで、
本質的な話って、
誰も興味ないんですよね。

 

 

メルマガでは書きますが、
記事では抑えめにしてく予定です。