早稲田大学の学生が経済的自由を獲得するまでの物語

ビジネスや経済学、哲学、コピーライティング、物理学などで学んだ知見をもとに有益な情報を公開

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コピーライティングを覚えて、型を身につけたら書きまくろうぜ

こんにちは、高橋です。

今回の話はある程度、
コピーライティングを、
マスターした人向けの内容です。

 

たぶん、初心者の人には、
いまいちピーんとこないかもしれません。

ただ、非常に勉強になる内容かと思います。

 


で、今日は、
コピーライティングの型を、
覚えた後の話をしていきます。

 

 

コピーライティングの型を、
覚え後にすることは、
書きまくることが上達の近道です。

 

型を覚えたらあとは、
ひたすら書いていけばいいです


守破離の守の部分を、
ひたすらにこなすイメージで、
書きまくりましょう。

 

 


型を習得したらあとは量を、
求めていく段階なので、
量を追求します。

 

 


ただ、僕は何も闇雲に作業をしろと、
言ってるわけではないです。

 

面白いコンテンツを作ることや、
読者から何を求められているのか、
しっかりリサーチしていきつつ、

 

どんどん文章を書くことが大事です。

1日1万、2万と書いてきましょう。

 

 

 


ここは少し難しいところで、
誤解してしまうと大変なことになるので、
詳しく解説していきます。


まず、「量をこなす」というと、
量質転化という言葉を、
聞いたことがあるかと思います。

 

 

 

ただ、僕はこの言葉が嫌いです。

 

 

 

確かに量は質に転化しなくもないのですが、
それは結果論の話に過ぎません。

 

 

量質転化を目指すのではなく、
質を追求し終わったあとに、
量をこなしていくべきです。


特に量質転化は先が見えませんし、
道のりも長いのでオススメしていません。


「素振り毎日1万本すれば、
 プロ野球選手になれるぞ」
と言ってるのと全く同じです。


ぶっちゃけ、型を守る通りで、
利益は出ていきます。

 

自分流にカスタマイズするの、
レベルに入る必要もありません。

 

守破離で十分です。
逆にライティングのに到達したなら、
他の分野でも守を徹底していきましょう。



実際僕は毎日1万、2万と書いています。


一時期「2万字チャレンジ」ということで、
3日間書き続けたことがあります。

 

なかなかきついですが、
型を覚えた後だったので、
なんとかできました。


で、ここは多くの人が、
語らない部分なんですけど、

「泥臭い作業」って、
死ぬほど大事です。



もちろん、
効率と質を求めるのは大事なのですが、
それは最初だけです。


方法論を理解したらその後は、
毎日全力疾走するべきです。


成功するまではプライベートなんて、
捨てるべきだし遊んだり飲んだりするのも、
辞めるべきです。

 

ていうか、
そのくらいぶっ込んでやれば、
成果は出ます。


ということで、泥臭く作業していきましょう。
文章を書きまくっていきましょう。


それではまた。