早稲田大学の学生が経済的自由を獲得するまでの物語

ビジネスや経済学、哲学、コピーライティング、物理学などで学んだ知見をもとに有益な情報を公開

     ■メインブログはコチラ!■
         ※プレゼント付:合計100p超PDF資料+2週間の集中メルマガ講座 




「遊びも学びの時間に変えちゃおうぜ」と「メルマガ案内」

こんにちは高橋です。

 

今日は、
「記事のネタがないとかありえない」
という話について書いて行きます。

 

 


かなり過激なタイトルですが、
見たまんまです。

 

「記事のネタがないがない」
なんてありえないよーってことです。

 

 


実際ネットビジネスを実践している人から、
よく聞くのが、

「記事のネタがありません・・・」

「自分はまだ稼いでないので、
 記事が書けません・・」

「面白い経験なんて僕には、
 ありませんよ・・・」

というものです。

 

 


僕はこの意見には真っ向から反対です。

まあなんでこんな考えに、
なってしまうのか??

 


それはブロガーとかYoutuberの、
影響がでかいんじゃないかと勝手に思ってます。


なんか面白いことをやって、
動画にしたり、

 

 

 


他の誰もがやったことのないような、
ことを実際にやって見てそれを記事にする。

このような人は非常に、
ネット業界には多いです。

 

 

 


というかこれらの人がほとんどな気がします。

 

 


なので、ブロガーの記事を見ていると、

「面白い記事を書くには、
 とにかく面白いことをしろ!」

みたいな意見がちらほら出てきます。

 

 

 


まあこれも間違いではないんですけどね。

面白ネタがあったら、
それを書くだけで、
勝手に人は集まるのでwww

 

 

 


ただ僕たちはブロガーではなく、
情報発信者です。


もちろん面白い記事を書くことは大事です。

 

 

 


ですが、僕たちは面白い記事だけ書いていても、
商品は売れませんし、
全く儲かりません。

 


それはなんでかというと、
顧客の価値観を教育する必要があるからです。


例えば、「自己投資の必要性」については、
ネットビジネス業界では腐る程、
言われています。

 

 

 


いろんなサイトを見たら、
どの記事でも言ってるし、
どのメルマガでも言ってる。


これはなんでかというと、
「顧客の価値観を教育する必要があるから」
です。


つまり僕たちは顧客の価値観を、
教育する必要がある。

 

 

 


そうなると。。。

面白いことをネタにして、
記事にばっかしてるわけにはいかないのですよw

 

 

 

 

 

 


そうではなく、
顧客の価値観を教育するために、

・自己投資の必要性

・行動の必要性

など至極当たり前のことを、
面白く書かないといけないのです。

 

 

 

 

つまり僕たちは、
面白くないネタでも、
面白く書く必要があるんですね。


でだいぶ話が逸れてしまったのですが、

 

 

 

 


「記事のネタがありません・・・」
と言ってる人は色々と誤解しています。


「あなたはブロガーなんですか?」
って話なんです。


「あなたは面白いネタがないと、
 勝負できないブロガーなんですか?」

「それとも商品を売るために、
 つまらないことでも、面白く文章を書ける、
 情報発信者なんですか?」

 

ってことです。

 

 

 

ここまで書いてきて、

「いやでも、ネタが思いつかないから困ってるんだろ!」
と思う人がいると思います。

で、ネタを増やすために大事な考え方があります。

 

 

 


それは

遊びも学びの時間に変えられる


です。

 

 

だいぶ長くなってしまいましたが、
この辺り内容はメルマガで、
話していこうと思います。

 

それではまた。